協議会の概要

 沖縄地理情報システム協議会(略称/沖縄GIS協議会)は、地理情報システムの設計、開発、製造、運用などに従事している、沖縄県内の有志企業と、県外の協力企業の連携によって、平成9年に創立されました。

 その後、県内唯一のGIS関連団体(任意団体)として、平成17年8月に特定非営利活動法人に認可されました。

 GISは地球上の位置情報に関係付けられたデータをコンピューター上に可視化し、個別または組織において、事物の関係性を空間的に理解することを支援する技術です。地質図、ハザードマップ、都市計画図、地形図、地名情報、気象情報、統計情報、さらに人工衛星を用いたリモートセンシングデータ等を基にした空間情報は、自然、災害、社会活動を可視化します。昨今、空間情報は自動運転技術等の先進的技術革新を支える基盤情報として活用されています。さらに、人工知能を利用することで、多くの情報を容易に統合して活用することが期待されています。当協議会は、GIS技術の研究と高度利用を通して、沖縄県の発展に寄与することに努めていきます。

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活動の目標

 沖縄GIS協議会は、GIS技術の総力を結集して、県民の生活全般の利便性向上に寄与するために様々な活動を行います。

沿革

平成9年 「沖縄県地理情報システム協議会」を設立
平成12年 「沖縄県白地図データベース構築事業」受注
平成13年 「第1回沖縄県GISフォーラム2001」開催
平成14年 「第2回沖縄県GISフォーラム2002」開催
平成14~
平成15年
「空間情報統合サービス基盤の構築と事業化に関する研究開発事業」受注
平成17年 沖縄県へ「沖縄県GISマスタープランの策定にあたって」を提言
平成17年 特定非営利活動法人として設立認証(8月)
平成20年 「H19年度共用空間データ流通基盤モデル整備支援事業」採択
平成20年 「H20年度共用空間データ流通基盤モデル整備支援事業」採択
平成20年 「GISフォーラム2008 in 沖縄」開催
平成21年 「GISフォーラム2009 in 沖縄」開催
平成21年 会員企業コンソによる「沖縄デジタルマップ整備業務」受託
平成22年 「GISフォーラム2010 in 沖縄」開催

組織・定款・財務報告・会員名簿